昨日の記事の続きです。
本日の午前中に小学生の課外授業がありました。農家さんのところに話を聞きに来た生徒さんたち。
夏野菜の終わり頃ではありますが、畑にあるオクラやきゅうりを見たり（最後に収穫もしました）
秋の味覚、栗を叩いて落として割ったり
植えたばかりの人参の葉っぱを見たり、里芋の葉っぱに水をかけたり
収穫した農作物を「道の駅ソレーネ周南」に出荷できるよう包装したりしました。
(^^) これは、後に、お土産となりました。
野菜を作られているMさんへ「水やりは何回やりますか？」とか「野菜を出荷する時に気をつけていることはなんですか？」「野菜はいつごろ採れますか？」「なんの野菜が一番育てるのが難しいですか？」など沢山の質問も飛び交いました。私もなるほどなぁ～と大変勉強になりました。
というわけで皆さん、お疲れ様でした。
今日は中学2年生の職場体験も行われていました。小学校の先生の体験でしょう。引率をされていました。いろいろ体験するんですね～。