不動産業駆け出しの私が「不動産投資」について思うこと

不動産業なのに投資用不動産を持っていない、ほのぼの不動産です。こんにちは。

実はほのぼの不動産の看板には「投資」と書かれています。投資の相談承りますよ~ということなのですが、不動産投資はしたことがありません。すいません。

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そんな不動産業駆け出しの私が「不動産投資」について、私個人の考えを少しだけ書いていこうと思います。間違いがあればコメントなどで教えてくださいね。

結論から言いますと「初めに不動産投資をするのはオススメしない」です。

あ、あくまで個人の考えです。もう少し詳しく書くと、今まで自分の考えで投資をしたことがない人が、いきなり高額の物件を購入するなどの不動産投資をするのはちょっと待ったほうが良いのではないでしょうか・・・ということです。

巷には株やREIT・投資信託であったり為替や先物・国債などいろいろな金融商品があります。そして金融商品の1つとして不動産があります。不動産以外の金融商品を少し触ってみてからでも遅くないのではと考えています。

確かに「属性が良い」などと表現されるサラリーマンの人が長年勤めて築き上げてきた「社会的信用」を担保に不動産投資を行い不労所得を得ようというのはごく自然ですし、築き上げてきた社会的信用は活用してしかるべきとも思います。

本来、いかなる投資にしても種銭が必要ですが、それが不動産投資に至っては、ほぼ必要ないケースもあるでしょう。実に魅力的です。

しかし、だからといって、いきなりアパート一軒建てても良いものでしょうか?貸出金利や表面利回り、実質利回り、管理費や予定される修繕費のことがよくわからないまま走り出して良いものでしょうか?ちょっと怖くないですか?


山口ブログ
もう一つ、懸念されるのが流動性リスクです。投資や投機にはリスクがつきものです。

不動産投資には流動性リスクが常にあると思います。急にお金が必要になった時など、売りたい時に売れないリスクですね。そして換金するにも比較的時間がかかります。

例えば株式投資だと板が薄い厚いはありますが、ストップ安張り付きでない限り売れます。その後は4営業日後には出金できます。証券会社によってはいくらか差し引いた額を当日、翌日には出金できます。

手早く換金できるというのは案外、大事なことでして、なにかが起きて対処するため換金しようにも、換金に2週間も1ヶ月もかかっているとすでに手遅れとなるものです。

ということで、初っ端に不動産投資と考えられている人は、まず少額で株やFXなどやってみて投資の感覚を身に着けてみてはいかがでしょうか。

できれば少額のうちに一度、大損(退場)をするほうが良いですね。致命傷とならない額で大怪我をすると、リスク管理しなきゃな・・・と考えられるようになるものです。下手に成功すると成功体験が身体に染み付き、長い目で見ると良い結果にならないケースをよく聞きますので。

それではまた。


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